茯茶
肉類中心の食生活を送る遊牧民が愛飲していたお茶
「茯茶」は、プーアル茶などと同じ「黒茶」の仲間です。
紅茶同様、製造の段階で発酵の経て作られていますが、このときに「金の花」と呼ばれる黄色い粉を吹くのが特徴。「金の花」は麹菌の一種です。人体に必要な必須アミノ酸の他、脂肪分解酵素や消化酵素が豊富に含まれているそう。また、1年以上もの長い期間をかけて発酵を繰り返すため、その過程で鉄分、カルシウム、ミネラル、食物繊維などもたっぷりになります。
「茯茶」は中国で「シルクロードの神秘のお茶」とも呼ばれていました。そもそもは厳しい環境のもとで生き抜いてきた遊牧民が愛飲していたお茶だそうです。中国北西部は、以前から寒さの厳しい乾燥地帯で、そこで暮らす遊牧民はどうしても肉類中心の生活となり、野菜は不足しがちでした。そんな遊牧民の間で広まっていったお茶なのだとか。現代の日本人の食生活を見てみると、脂肪分の摂りすぎが目立ちます。 ほんの数世代前の食生活と比べてみるとその変化は明らかですよね?肉類の摂取量は多いのに、野菜不足というこの状況は、遊牧民の食生活ととても良く似通っています。
「茯茶」は時間をかけて発酵させているため、カフェインは緑茶やウーロン茶の半分程度。小さい子や年配の人が飲むお茶としてもオススメできます。肥満が気になる人や、油っぽい食事が好きな人、外食が多く、野菜不足に陥りがちな人などにも向いているお茶です。
「茯茶」の配合されている健康茶・スリム茶の中から、オススメの一品をご紹介いたします。
茯茶(フーチャ)
- 通常価格3,500円
- 定期コース2,980円
ミルクや砂糖も良く合う、やわらかい飲み口が特徴です。中国の現地では冠婚葬祭のときにしか飲まれない高級品で、「一針三葉」と呼ばれる、若いお茶の葉の上から三つ目だけ摘んだ製品です。形状はタブレット型。5g×30個入りの1粒で1~2リットルのお茶を煮出すことが可能です。送料と手数料は無料。
原材料
茶葉100%